エディーJAPANの国内初戦となるUAE戦は106−3の快勝。

そもそもA5Nはこんなものだし、勝って当然、さて中身は?というゲームだが、

フル代表デビュー戦となった藤田の6トライはセブンスサーキットでのパフォーマンスを考えれば当然で、

ご祝儀マッチとしては十分な内容だったのではないか。

個人的には、第1CTBに入った立川のロングパスとラインブレイク、

WTB廣瀬主将のゲインテクニックが光っていたと思う。

A5Nでチーム戦術を確認して、6月のPNCで結果を出したいところ。