イマイチ締まらないリーグワン
今シーズンは混戦ですね

リーグワンは9試合消化して折り返し地点に。こうやって順位表を見ると、なるほどなという感じですし、全体的に実力差が縮まって混戦になってるのも、盛り上がりという点ではOKかなと思います。
ただ、全チームが全部盤石かというと、そうでもない。強いところは強いし、いいプレーも多いんだけど、締まらないゲームもあって、80分見てるのがつらいチームもあったりする。
ただ、やっぱり上の2(3)チームはそれなりで、特にスティーラーズは開幕戦でスピアーズに負けて以降は全勝。レタリックにサヴェアがいれば当然とはいえ総合力で強いなという感じ。ワイルドナイツはケガ人が結構クリティカル(デヤハーとライリー)で、ピーキングをプレーオフに合わせてる感もある。
で、何が締まらない原因かというと、王者ルーパスと昨季躍進したレヴズが思うように勝ち星を伸ばせてないことなのかなと。ルーパスは、原田とディアンズという連覇の貢献者2人がスーパーラグビーになんかに行ってしまってもともと戦力ダウンのところへ、リーチが開幕数試合出られないうえにフリゼルが負傷と、弱り目に祟り目。さらに選手層が全体的に高齢化していて(バックス陣は特に深刻では?)、モウンガと松永だけではどうしようもない状況。スピアーズ戦の逆転勝ちは見事だったけど、ヒートやヴェルブリッツといった格下相手に勝ち星を拾えないのはやっぱりおかしい。
レヴズはメンバー的には去年より上のはずなんだが、ここもグリーンや家村といった、替えの利かない選手が負傷でアタックが単発。しかも今季は妙にディフェンスが弱い。ちょっと上がり目見えないですよね。
なので、混戦はいいけど、プレーオフまでは決め手に欠けるモヤモヤが残る試合が続くのかな・・・と思ってます。ピーキングをプレーオフに合わせるのは悪いことではないけどね。
ハロプロ楽曲大賞2025
今年もこの季節がやってきました。今年は時間が無いので個別コメントなしで。
1位 ウブとズル / ロージークロニクル 3pt
2位 光のうた / アンジュルム 2.5pt
3位 シークレットサマー / つばきファクトリー 2pt
4位 ビースト! / 宮本佳林 1.5pt
5位 8bit片想い / ロージークロニクル 1pt
MV部門
1位 シークレットサマー / つばきファクトリー
2位 光のうた / アンジュルム
3位 大好きなのに、大好きだから / つばきファクトリー
推しメン部門
弓桁朱琴
今一番目が離せない大器。
ワースト楽曲部門 ※そんな賞ないです
アンドロイドは夢を見るか?/アンジュルム
この曲、ダサいと思いません?
エディーを切るなら今しかない
テストマッチは勝てばいいのです。しかし・・・。
JAPAN25-23GEORGIA
新しいコーチが来たディフェンスは見違えるようによくなったものの、アタックコーチの離任のせいか、トライの匂いが全くしなくなってしまったのはどーゆーこと? というよりも、秋の5連戦を1勝4敗で終えてしまった総括はどこかでしないといけなくて、個人的には今回のジョージア戦の勝利でエディー解任の機は熟したと思っています。
内容面でスキルも戦術もジャパン以下のジョージアにこんな勝ち方では、来年以降のテストマッチも怖くて仕方ない。大真面目に、来春まで代表戦がないこのタイミングで無いとエディーはもう切れない。
例えば、実務を任されてるらしいコーディネーターのニール・ハットリーは相当ダメダメなのでクビ相当でしょう。ここに、アタックをきちんと構築できるコーチを呼ぶ。沢木だって堀川だっていいです。
東京でのワラビーズ戦かカーディフでのウェールズ戦に勝ってればまだよかったんだけどねぇ・・・。
つばきファクトリー楽曲大賞
もう10年も推してるんだ・・・。
1位 今夜だけ浮かれたかった 3pt
グループとかハロプロとか、そんな枠を飛び越えて、星の数ほどあるアイドルソングの歴史の中でもトップクラスの名曲。50年後のハロプロでも歌い継がれていると思う。
2位 アドレナリン・ダメ 2.5pt
『今夜だけ浮かれたかった』に勝るとも劣らないハロプロ史上屈指のキラーチューン。畳みかけるリズム、問答無用の疾走感、メジャーアイドルに相応しいダイナミズム・・・。どれをとっても素晴らしい。
3位 アタシリズム 2pt
最初はアンジュルムのアルバム曲かと思ったけど、歌詞もリズムも頭のてっぺんからつま先までつばきでしたね。イントロからアウトロまで完璧すぎる、アイドルロックの理想形。ギターのうなりとベースの重みがうれしい。
4位 マサユメ 1.5pt
児玉雨子氏いわく、「アルバムの後半にヌルっと入ってる曲」ですが、これもアイドルロックの名曲です。これでテンション上がらなかったらハロヲタ失格では?w
5位 ハナモヨウ 1pt
ハロー特有のきれいなサウンドも転調の多い旋律もすべてが好み。何回聞いても飽きない。初期つばきのイメージ形成にも貢献した忘れがたい佳曲。
MV部門
1位 今夜だけ浮かれたかった
2位 就活センセーション
3位 シークレットサマー
推しメン部門
谷本安美
マジで10年推してる。今後も変わらない。ゆうみとかれっさーとか推しは増えてるけどw
1年遅いよ
6点差の負けはもやもやする
PNC決勝
フィジー33‐27日本
昨年は完敗だったフィジーに6点差で敗退。ということは、1T1G抑えていれば勝ってるという計算になるわけで、この重みは受け止めてほしいと思います。
1年前は完敗だったことを思えば大進歩ではあるんですけど、できればこの結果は去年見たかった。
その上で今年勝ちたかった。やっぱり、1年遅れてますよ。
秋の欧州遠征もありますけど、せめてウェールズとジョージアには勝っておかないとまた強化が停滞しちゃう。
それだけは避けたい。
メンバーについてはだいぶ固まってきて、特に懸案だったPR3がTKで決まったことはよかったです。
原田、TK、ワーナー、ガンター、下川、マキシ、藤原、李、石田、ライリー、グリーンまでは決定かな。リーチは年齢を考えてもW杯までは難しいし・・・。
もう1か月後にはワラビーズが来るんですね。大阪のA戦は現地に行きます。
ジャパン、一応は建て直し
ラグビーは暑い中でやるものではない
第1テスト
日本24-19ウェールズ
第2テスト
ウェールズ31-22日本
この時期に日本で試合をするということは暑さが最大の敵で、第1テストでその暑さに負けたウェールズが第2テストで盛り返すというのは面白いですね。
まあ、さすがに18連敗はティア1としては負けすぎで、1勝1敗がお互いに合格ラインだし、現実的な落としどころだろうと思っていたので、大きな落胆も驚きもありません。
解任論まで出ていたエディーの首は第1テストの勝利でなんとかつながったわけですが、「いくらなんでも去年よりはまし」というレベルまでは一応の立て直しを見せたかなと思います。
去年呼べなかった選手(リーチやコーネルセン)が戻ってきてくれたことも大きいですし、若手の新戦力(石田や植田、中楠)も整ってきました。
よほどのことがなければ、この秋は昨年よりひどいことにはならなさそうな感じはします。
ただ、何人か困ってしまう人もいます。その筆頭はおフランス帰りの齋藤直人。真面目に言って、全然合ってない・・・。FW戦がまずありきのフランスラグビーでは第2テスト序盤のようなこってり目のゲームメイクが主流なのでしょうが、今代表が目指すところはそこではないはず。わかってるのかな?
8月末からはPNCが始まりますが、プール戦は敵地でのUSA戦と仙台でのカナダ戦。まあ、勝利は間違いないので、内容は求めたいところです。とりあえず、今のスコッドで使える選手でメンバー組むならこんな感じでしょうか?
1 紙森
2 原田
3 竹内
4 ?
5 ディアンズ
6 リーチ
7 コーネルセン
8 マキシ ※出られるなら本当は姫野
9 藤原
10 李
11 ヴァイレア
12 不在 ※誰かやってください
13 ライリー
14 石田or植田
15 松永(中楠)
この2戦で評価を上げたのはPR3の竹内でしょう。本人が希望するTop14クラブにも引っかかるのではないか?
ディアンズ、リーチ、コーネルセンは言わずもがな。
BKでは、石田や植田、松永がスコアに絡む仕事を遂行したことを評価したいですね。
ルーパス、納得の連覇
今シーズンもお疲れさまでした。
リーグワン決勝 ブレイブルーパス18-13スピアーズ
決勝にふさわしい、素晴らしい試合でした。
「ラグビーは相手にボールを渡さなければ勝てる」というスプリングボクスの哲学そのまんまのスピアーズに対し、NZの保守本流であるカンタベリー出身のブラックアダーHC率いるブレイブルーパスがどう立ち向かうかが焦点だと思っていましたが、ボール保持とアタック精神という、シーズンそのままのスタイルで臨んだルーパスの見事なゲームプランでした。後半60分までスピアーズにラグビーをさせなかったのがとにかくすごい。もちろん、モウンガが演出した森のトライも大きかったですが、総合力で完全にスピアーズを上回っていました。
これで、リーグワン初の連覇となりましたが、難しいシーズンだったと思います。特に静岡ブルーレヴズにレギュラーシーズンで2敗したのは痛かったはず。それでも、きちんと勝ち切ってシーズン1位を獲得してそのまま優勝。モウンガにフリゼルとワールドクラス獲得にきちんと投資しての連覇は納得です。いいチームになりましたね。これでしばらくは「東芝の時代」になるのではないでしょうか。
さて、敗れたスピアーズですが、世界を席巻する南アのスタイルをそのまま持ち込んで、しかもそれを日本で執行する首脳陣がとにかくすごいです。これができるクラブは世界を探してもそうないはず。ただ、惜しむらくは、10番と12番の高齢化がそのままボトルネックになってしまっています。12番は若手がいるのでともかく、10番は致命的。一度、チーム編成は見直してしかるべきではないでしょうか。
ともかく、今シーズンはこれでおしまい。楽しかったですね。数多噴出した問題点については日を改めて、本ブログにて書きたいと思いますが、今日は素晴らしい決勝戦の余韻に浸りましょうか。