文明の利器のおかげでフランス選手権クォーターファイナルが見られた。

モンペリエ18−17カストル

6位のモンペリエが3位のカストルをアウェーで破ったわけだが、

モンペリエの得点はすべて11番(WTB)モヤノのPGによるもの。

このアルゼンチン代表は今季加入した新戦力らしいのだが、

プレースキックだけでなくステップもキレがよく、かなりのラインブレイカ―。

この選手たった一人で、私、モンペリエのファンになりました。

準決勝の相手は金満チームのラシン・メトロ、しかも敵地パリで。必見。