ビスケット・フランケンシュタイン (メガミ文庫)

ビスケット・フランケンシュタイン (メガミ文庫)

ようやく読み終わった。

原因不明の奇病に冒される人類と、

身体をつぎはぎして生きている、文字通り「フランケンシュタイン」の少女、ビスケの物語。

とにかく理解に苦しむかもしれないが最後まで読むこと。

賛否はあるだろうけど、奇才・日日日の最高傑作だと思う。