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「鋼の錬金術師」はマスタングの声が思ったほど違和感無かった。

でもまあ、あれは大川透の役でしょう。

「シャングリ・ラ」はそこそこの出来で、多分最後まで見る。

「夏のあらし」は先入観なしで見たら絶対面白いけど、

テクニカルすぎる気もする。

面影ラッキーホールとミドリの後藤による主題歌はおそらくまったく売れないだろう。