週刊真木よう子」、最後の最後で一番いい出来だった。

三木聡らしい少しズラしたボケの効いた脚本と

永作博美の存在感がばっちりマッチ。

茶店でのやりとりが最高だった。

期待していたほどではなかったが、こういう作り方のドラマは貴重なので、

別の女優でやってほしい。

でも誰だ?