秋の代表シリーズ、ジョセフHCとブラウン・アタックコーチは2019年に向けてとりあえずは合格。
問題は国内シーズンのカレンダー修正。まずは、トップリーグを8〜10×2の2部制にしよう。
楽曲大賞は以下の通り。今年は激戦。数年前がうそのようw
1位:チョット愚直に! 猪突猛進/こぶしファクトリー
ヒャダイン作曲が発表されて、期待に期待を重ねて待っていたらマジで名曲登場。
この流れ、熱すぎた。
しかも、本当に心底待っていた「寺田ファンク」とは!
バックトラックの豪華さ含めて、「ザ・ハロプロ」な歴史的名曲。
2位:上手く言えない/アンジュルム
予約会に行ったCD屋でかかっていていい曲だなと思って店員に聞いたらこれだったというw
大サビのつき抜けていくような爽快感がたまらなく好き。
アンジュルムの持つ攻撃性と楽しさが見事に同居している。
最後の最後にこんな名曲が投入されて、ランキングを直した。
吉田拓郎でも泉谷しげるでもなんでもいい。こんな古い曲でエモい。
アイドルって、ハロプロってすごいと思った。武道館の大ラスで泣きたい。
4位:情熱エクシタシー/℃-ute
これぞロック。ベースもドラムもズンズン来た後で、鳴きのギターソロで昇天確実。
せめて1回でいいから、マーティ・フリードマンの生演奏でやってくれ。
解散まであと半年しかないのだ!
5位:泡沫サタデーナイト!/モーニング娘。'16
なんで今の今までこの曲が発注できなかったのか。
なお、この曲の一番の聴きどころは言うまでもなく、12期の「えーっ」である。異論は認めない。
次点:夢幻クライマックス/℃-ute
推しメン部門:相川茉穂
誰も求めていない、クソ曲ベスト3もw
1位:Next is you!/Next you
3位:キャベツ白書/つばきファクトリー
またまた1年ぶり〜。
マンガは定番だけど、小説は『ドルフィン・ソングを救え!』が最高。
楽曲大賞は以下の通り。
寺田が一線を退いた戦国時代。迷うかと思いつつ、上位は堅実でした。
1位:恋泥棒/カントリー・ガールズ
島村ショックもなんのその、最も優れた音楽を1位にするのは当たり前。
正統派モータウンサウンドは寺田ファンクの正当後継といってもいいくらい。
MV含めて完璧なシングル。
2位:愛おしくってごめんね/カントリー・ガールズ
ハロプロに革命を起こしたといっても過言ではない、メルクマール的な1曲。
トータルプロデュースって、こーゆーことだよと見るたびに思った。
過去形にしたくない、大事な曲です。
舞台曲は入れないという禁を破る。
サウンドは完璧、キャラ性も完璧なら推さない理由はないです。
エモーショナルなのに、中毒性が高いのもポイント。
4位:未来へ、さあ走り出せ!/Juice=Juice
名曲ぞろいのアルバムの中から、最も再生回数が多い曲を選んだ。
映像がなくても歌を聴いてるだけで視界が涙でかすんでくるのはJJだけ。
5位:青春まんまんなか!/つばきファクトリー
俺が求めていたものがここにあったという感動。
悲痛なコーラスのバックトラックが素晴らしい。
次点:七転び八起き/アンジュルム
MV部門:恋泥棒/カントリー・ガールズ
推しメン部門:稲場愛香