楽曲大賞は以下の通り。

寺田が一線を退いた戦国時代。迷うかと思いつつ、上位は堅実でした。

1位:恋泥棒/カントリー・ガールズ

島村ショックもなんのその、最も優れた音楽を1位にするのは当たり前。

正統派モータウンサウンドは寺田ファンクの正当後継といってもいいくらい。

MV含めて完璧なシングル。

2位:愛おしくってごめんね/カントリー・ガールズ

ハロプロに革命を起こしたといっても過言ではない、メルクマール的な1曲。

トータルプロデュースって、こーゆーことだよと見るたびに思った。

過去形にしたくない、大事な曲です。

3位:か〜てぃんこ〜るんるんスマイレージ

舞台曲は入れないという禁を破る。

サウンドは完璧、キャラ性も完璧なら推さない理由はないです。

エモーショナルなのに、中毒性が高いのもポイント。

4位:未来へ、さあ走り出せ!/Juice=Juice

名曲ぞろいのアルバムの中から、最も再生回数が多い曲を選んだ。

映像がなくても歌を聴いてるだけで視界が涙でかすんでくるのはJJだけ。

5位:青春まんまんなか!/つばきファクトリー

俺が求めていたものがここにあったという感動。

悲痛なコーラスのバックトラックが素晴らしい。

次点:七転び八起き/アンジュルム

MV部門:恋泥棒/カントリー・ガールズ

推しメン部門:稲場愛香

いろんな出来事がありすぎた。

まろ卒はもうツイッターで散々やったからいいとしてw、

鞘師卒業が心が痛い。

もちろん、いなくなることではなくて、

その決断を否定する人がやはり多いから。

正直、この4年間下駄を履かせすぎた。事務所も我々も。

安倍、後藤、高橋、田中の領域には及ばなかったのに、扱いだけはエース様。

本人もきつかったと思う。

もういい。君は十分に頑張ってくれた。

と言って送り出したいのだが、ダメかね? ダメそう。

炎蛹 新装版: 新宿鮫5 (光文社文庫)

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狼花 新装版: 新宿鮫9 (光文社文庫)

狼花 新装版: 新宿鮫9 (光文社文庫)

今年の秋冬は大沢在昌を読むと決めて読んでるんだけど、

新宿鮫』はこの二つが好きだ。

まだ12月も1週目だが、

大学は帝京、トップリーグ東芝パナソニックで先が見えてしまった感じ。

特に大学は無風もいいとこで、東海と早稲田がかろうじて食い下がれるかというところか。

早稲田は早明戦を見ても、あきらかにBKの個人技頼みなので、

ハードもソフトもそれなりに整備されつつある、東海の健闘に期待だが、

この2校は大学選手権で同組なんだよねw